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今から20年ほど前、キノコの受託培養を仕事にしていた頃、初見の博士から「この水で培地にテストして貰えないか」という話があった。
博士は嘗てキノコの仕事をしていた事もあって互いに話が弾み、仕事時間外であれば一緒に仕事をしようという事になった。

kinoko
キノコの培地とは、おが屑を基本とし栄養剤を添加する。そこに適量の水道水を加える訳だが、その水の替りに「AQ水(当時はこの名称ではなかった」を使用した。
次に培地は滅菌処理を施し冷却後、種の菌を接種する。ここまでは無菌操作であるが雑菌の混入に留意し、この先は低温多湿のインキュベーターで1か月ほど培養する。
培養した種菌は菌糸(視認可)の塊と成し生産工場に廻され、この種菌より拡大培養され消費者の食するキノコの基になる。
博士は水道水をAQ水に替えることで、雑菌の混入の無い「優良な種菌」を考えていた様であるが、加熱滅菌する事で水道水との差が思うようには出なかった。
またその先に考えていたのは、生産工場に付帯設備されている噴霧器に、此処でも水道水の替りにAQ水をとの構想の広がりを持っていた様であったが、
先の思惑通りにいかなかった事よりも、キノコ業界が価格低迷で苦心していて余程の利点が無い限り新設は難しい現状だと感じた。
その後博士は、キノコ以外の鶏卵センターやカット野菜工場等に対し、広く除菌消臭剤として流通するに至ったのである。By分析S

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